お知らせ
『社員教育のためのビジネスマナー』
2025年2月5日(水)、千葉県自動車車体整備協働組合様主催の研修会に登壇させていただきました。
この研修は通常の研修と違い、教える立場にある社長や経営者向けの内容です。
教えるためには、自分も知っていなくてはならないので、この機会に学びたいとのことでした。
参加者からは
- ビジネスマナーの再確認(できていると思い込んでいたができていない)ができた。
- 電話応対ルールの確認ができた。
- ロールプレイングにより名刺交換の確認ができた。
との感想を頂戴しました。日ごろから実践されていても、「これで正しいのだろうか・・・」と不安になることもあるようです。
組合独特だと感じた質問に、
「名刺が2種類あるときはどのように渡せばよいですか?」
というものがありました。
通常、組合などの団体に加入されている方は、団体の名刺と自社の名刺の2種類お持ちです。
団体の構成員としての立場であっても、営業も兼ねていることもあり自社の名刺もお渡ししたいものです。
その場合は、2種類を重ねて同時に差し出すのではなく、普通に(主目的の)名刺をお渡しした後に「実はこういう者でして・・・」といって他方の名刺を追加でお渡しするのが慣例です。
しかし、このやり方ってスマートではないなと個人的には感じています。
マナーとは相手への思いやりです。
2種類の名刺をもらった相手はどう感じるでしょうか?
持って帰って名刺の整理をするとき、ちょっと面倒だなって思いませんか?(私は思います。)
そこで、結論は「組合の名刺に自社の情報を併記する」ということになりました。
すごくスマートな提案ですね。
このような配慮も大切だと感じました。
主催した組合様からは、研修会参加者より大変満足したとのコメントを多数いただいた、とお聞きしました。
ビジネスマナーを実践することで、ビジネス成功の一助となることを期待しております。
- 2025年02月12日